牛乳についてのお話

同窓会の興奮覚めあらずですが、そろそろ本題のブロクに戻らないとｗ。

ということで、今日は牛乳について。

何回か、この話題については触れていますが、機会ある度に書いていきたいと思っています。

なにせ、現代日本は明治維新や戦後のGHQ侵略によって日本の伝統を考え方や根本的な食からもすっかりと彼らの思惑に変えられ、それが正しいと刷り込まれてきたわけですから。そう言えば、私も幼き頃、必ずまっずい給食にまっずい牛乳が毎日１本飲まされてたな〜。飲まない子は、教師に怒られて休み時間を貰えなかった記憶がある。今考えると無茶苦茶やなｗ

我々は、東洋の中の日本人です。今一度、原点に立ち返って、自分自身を見つめ直す時期にきてると思います。

そこで、これは医師である内海氏（「医学不要論」著者）の記事で、彼も正しい医療の在り方や生き方について、敢えて口悪く話ながら活動している１人です。ではどうぞ。

〜記事

俗説としてよく言われていることに、牛乳のガラクトースが水晶体に沈着し、目を混濁して白内障の原因となりうること、牛乳には思ったほどにカルシウムなど含まれていないこと、犯罪や異常行動が牛乳の摂取と因果関係があるといわれていること、などがあります。ほかにも骨粗しょう症を増やす、癌を増やすなども言われており、健康には何一つ寄与しない不健康食品であることは疑う必要もないレベルです♪。

なぜ牛乳が普及させられるようになったか、それは乳業会社を儲けさせる為に決まっているのですが、ものの見事にニホンジンはアホなので引っ掛かってしまったのですね♪。まあ、常にニホンジンというのはアホの代名詞ですから牛乳だけで済む話ではありませんが、そうまでしても奴隷になりたいという強い根性には脱帽するしかありません♪。 

牛乳を飲んでも頭などさっぱりよくならず、きっとグーミンをさらに牛レベルのグーミンにしてくれること間違いありません♪。牛乳を飲んで背が高くなるとかグーミンは考えているようですが、脱灰させる牛乳に背を高くする作用はありません♪。

ちなみに世界の乳業会社で世界一の売り上げを誇っているのはネスレ、

つぎにダノン（あの意味のないダノンビオのダノンです♪）、日本は明治が10位にランキングしてます♪。一位がスイスの企業であるネスレだなんて、永世中立国だとか勘違いしているグーミンにはぴったりの結果ですよね♪。明治維新で日本が崩壊したのと明治乳業が日本のトップで殺しまくってるのと、明治が薬売りまくってるももちろん密接な関係がありますので、ぜひ皆さんも明治の商品を買ってください♪。

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皮肉ってますが、これが現在の企業であり、現実です。

スーパーに行けば明治製品は普通の顔して並んでいますが、非常に危険なものが売られているのです。

あなたの選択が、あなた自身やあなたの家族を変えるのです。

次会は、牛乳の成分的に善くないことを書いましょう！

＊写真は、おとうさんが帽子被ってるようなコーヒー入れ中。ｗ

もちろん、砂糖もミルクも入れませんよ