2013年10月24日木曜日

放射能を流してくれる力がある梅干しの黒焼き!

今日は、先日に福島にボランティア活動で今週末から行く予定の生徒からのリクエストで
放射能を流す力がある、梅干しの黒焼きの方法をお教えします。

これは、前回対談した、食養研究家の若杉友子先生のお話から抜粋して載せますね。w

◯梅干しの黒焼き
1.土鍋の中心から右回りに梅干しを隙間なく並べる(底に一列のみ)
2.ふたをして、隙間がある箇所に小麦粉を水で練ったモノで塞ぎ、密閉する。
3・24時間以上加熱する。
4.炭になったら完成!
5.冷ませて、それをすり鉢に入れて種を除き、右回りに擦り潰して、粉になれば完成!

完成した黒焼きの粉は、直接ふりかけて食べても、お茶にしてもOK。
お茶にするときは、水10カップに黒焼き1合を混ぜて、30分ほど煎じて飲むとあります。

これで、若杉さんのご主人はガンを克服した実績があります。
もちろん、玄米菜食とともにですよ。

放射能は、日本に住む人たちは特に心配していること。
子供たちは、我々が守ってあげなくてはいけません。

おまやかして、欲しがる食べ物ばかりを与えるのではなく、飲み物やごはんのふりかけとしてこのような黒焼きを食すことは、放射能恐れるに足らずなんですよ!

もちろん、我々が提唱しているチーゴンメソッドからの正食法である
・玄米
・根菜を中心とした野菜
・海藻類
を、本物の調味料(天日塩等)で食すことは当然大事なことです。
日々食したものが、あなた方の身体を創っているわけですからね!基本ですよ!
キチンと学びたい人は、
11/10(日)に追加講演する「日本人の腸のための正食セミナー」を受講下さい!(残席わずか〜w)


これからは、我々が提唱している自分で自分のカラダをも守っていく予防医学の時代。
刷り込まれた、西洋医学や栄養学ではもう助からない時代です。
今までの間違った常識をひっくり返して、自分にとって一番大事な方法とはを見つめ直しましょう!

ちなみに、この黒焼き。
創るのが面倒と云う方には、販売もされてますよ〜
めだかの学校でも購入でるようです。




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