2012年8月14日火曜日

瞑想の必要性について

これはある瞑想の記事に対して、実際に瞑想をチーゴンフィットネススタジオで習っている生徒さんが書かれたコメントです。

記事:毎日の20分瞑想

生徒さんのコメント:
オフィスの椅子でのできる瞑想を教わり、時間を作って実行してます。
ストレスを和らげる効果を感じています。
瞑想は教わるまで、自分でいろいろ文献を調べたりして自己流でや
ってみようと思ったことがありましたが、文献にも自己流は危険であることが記されていました。
瞑想が妄想や、自己暗示になるケースがあるので、
まず、瞑想に興味を持ったら、瞑想法をしっかり教えられる方から
指導されながら何度か経験し、自分でやってみる事です。
そして時々でも、指導者の元で行うことをお勧めします。
数人が同時に瞑想する場所の方が、より深い瞑想状態になれるよう
で、
ひとりで行うよりもスクールなどで行うとより一層良いと思います

瞑想が一日の中でできる時間があればいつでも良いのですが、
朝、行えるとその日の一日が快適に過ごせることが多いように感じ
ます。
瞑想法をしっかり習って、自分の心の鍛錬に生かしましょう!
私のオススメはチーゴン・メソッドです。
(Nさんのコメントから引用)


瞑想は、ヨガのようなメソッドか禅のようなお寺までたくさんの流派から伝えられています。どれが良くてどれが危ないなどは一概には言えませんが、やはり自己暗示をかけるような類の瞑想法や宗教的なものなどは避けるべきでしょう。

瞑想は、私が師から学ぶときに「正しい師について正しい方法を学ぶのが重要だ」と厳しく教わりました。どんなメソッドでもそうですが、間違った方法や、宗教的な方法は心身のバランスを崩し危険な方法にもなってしまいます。

欧米では、この「瞑想」はビジネスマンをはじめ、アスリートやアーティストからセレブや学生、子供まで毎日のごとく行われています。ある地方では刑務所の受刑者にまで、更生するプログラミングに導入されています。

そんな東洋の叡智である「瞑想」。日本ではまだまだ取り入れられてないのが現状です。
このメソッドはもともと、東洋のものであり、日本でも古の人たちは行なってきました。
戦後、連合国の思惑で東洋のメソッドがどんどん、”劣ったもの”とされ排除されてきましたが、そうした現在の日本はどうでしょう?昔のアメリカのごとく、この日本で悍ましい事件や、若年層の突然死、日本にはなかった生活習慣病などの蔓延etc・・・。

一度、自分自身を見直しませんか。
何も考えずにひたすら静寂の中、目を閉じて自分を内観する。
今までの自分と違った、本当の自分と対話してみませんか。
瞑想をライフスタイルの一つに取り込んで、自分らしく本当に人生を楽しみませんか。
まずは、理屈よりも実際に行なってみること。
宗教ではなく、東洋武術から発祥した、自分自身を高めるためのメソッド:「チーゴン」から、正しい瞑想メソッドを学んでみませんか。
チーゴンフィットネススタジオ
朝瞑想カフェ 朝瞑想カフェ2

体験するなら、六本木ヒルズ アーテリジェントスクールに来て見ませんか。
瞑想も実践しますよ!(瞑想は脳科学だけでなく、第二の脳である腸にもいいんですよ!
その話は、また!)
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