2012年7月20日金曜日

ロッキーと私

ブルース・リー師とのご縁話が、非常に反響が高かたったのでびっくりです。笑

私にとっては忘れられないストーリーですが、たくさんの方々にそれを見て頂けるのは
嬉しい限りです。

それで、今日はブルース・リー師が私の心の師であるのはお話しましたが、その映画繋がりで「ロッキー」について書きたいと思います。

以前にも、「フットワーク」でも少しだけ触れました「ロッキー」の映画。
この映画は、私が小学生のとき人生で初めてレコードを買ったのがこの映画のサントラ盤であるくらい、思い出深い映画の一つです。例のテレビでもよく流れているお馴染みの曲ですね。笑

小さいながらこの映画を、やはり母から見せて貰った私は、映画の帰りには「エイドリア〜ン」とはさすがに言わなかったですが笑、その当時習っていた日本拳法(日拳)の
ワンツーをシュッシュッとシャドウしながら帰ったのを、おぼろげですが覚えています。

小さかったので、まだ映画の真意はまだわかっていなかったかもしれませんが、それでも
「あきらめない心」「信じる心」「がんばれば、成功をつかめる」ような主旨はおぼろげに幼心に焼き付いていたように思えます。

さすがに今ではもう聞きませんが(たまに聞きたくなりますが)、格闘技時代の私の
トレーニングテーマに一つは、やっぱり鉄板のこのロッキーのテーマだったですね笑。

しかし、この「ロッキー」は私の格闘家人生でこれだけでなく、非常に大きい影響を
与えてくれることになります。

それはまた、別の話(王様のレストラン風・笑)・・・ではなくて、vol2へとつづく
(も〜えーって、誰も楽しみにしてないからって笑)




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